5月21日(水)、『バラ花見落語』が開催されました。

公益の観点から、広く地域の皆様に文化芸術に親しんでいただく社会貢献事業の一環として開催しております。

伝統芸能である落語を通じて、笑いや人情の世界に触れていただき、世代を問わず心豊かに過ごしていただく機会を提供するものです。

 

 

今回は、想定を超える多くの皆さま方よりご応募を頂いた為、定員を大幅に超過致しました。その結果、誠に残念ではございますが、抽選によりご参加出来ない方が数多く生じる事となってしまいました。

ご希望に添えずご参加いただけなかった皆様には、心よりお詫び申し上げます。

 

 

本落語会はおなじみの真打「柳家甚語楼」さんと、二ツ目「柳家小ふね」さんにより行われました。

 

 

テレビとは違う迫力の生落語により会場は温かい笑いに包まれました。

 

今後も当法人は、公益性の高い事業を継続的に実施し、地域に根ざした社会貢献を進めてまいります。