メモリアルパーク開園35周年を経て、パークの中心にそびえるシンボルタワーを白と薄緑に化粧し直しました。(23年10月)

 

鮮やかな白色は、パークのどの地点からも見る事ができ、まさにシンボルとして輝き続けます。

 

 

寄り添う2つの棟からなる「シンボルタワー」は「親愛」の意味が込められており、「母と子」「先祖と子孫」といった愛の交歓を表しております。

 

大きな塔は小さな塔を親愛の情をもって暖かく見守り。

小さな塔は限りない愛に育まれながら希望に満ちた未来に目を向けています。